『よまれる身体』 合同舞踊公演

今年の合同舞踊公演は1.2回生です。切り絵のようで素敵なチラシです。学生が作ってくれました。色も素敵です。是非、手にとってみてください。

今年は、2回生は梶井基次郎の檸檬をダンスにしました。1回生はロミジュリですが20分以上踊るので大変です。皆、とても頑張ってます。

29期とは最後の舞台になるかと思います。実習の方向性が定まってきましたので前期、後期で違う先生が実習をみてくれることになりました。最後の合同舞踊公演、頑張っていこう!毎年インフルエンザで公演にでれない人がいるが、せっかくここまでやってきたのに本当にかわいそうだ。インフルにかかった人のためにも皆で頑張ります。

Advertisements

近畿大学30周年記念事業 イマジネーションレコード

無事に終了いたしました。卒業生やイマジネーションレコードに関わったスタッフのみなさま大学の皆さま本当にお疲れ様でした。出演した学生達最後まで本当によく頑張りました。そうして観に来てくれたお客さん、満員で嬉しかったです。いやー終わった。どうにかなってよかったです。

 

 

27期卒業舞踊公演

初日があけ、無事に千秋楽が終わりました。

近畿大学27期卒業舞踊公演
「染〜狭い世界で広い世界を探すワタシ〜」
9月13日(木) 19時30分
9月14日(金) 19時30分
9月15日(土) 13時 / 19時30分
9月16日(日) 13時

入場無料
予約は下記URLより可能です。
http://ticket.corich.jp/apply/92185/

●twitter https://twitter.com/27___dance6

土曜日の夜が1番少なくて心配してましたが当日沢山きてくれて毎回満席状態で終えることができ、アンケート回収率は90パーセント毎回終演後も沢山の方が残って書いてくれてました。ありがとうございます。本当に色々あったけど最後。満員だよ。観に来て下さった皆様、スタッフの皆様、劇場の皆様ありがとうございました。27期舞踊組やりきりました。みなさんがそれぞれが卒業し幸福な人生を歩んでいくことでしょう。ダンスはきっといつもみんなに幸せをくれるよ。6人とも本当によく頑張りました。とても良い作品でした。本当にお疲れ様。

IMG_3397

30期 6月はいよいよ前期の発表がまもなく

『青の鳥』今年からまた前期に戻してもらえた。1回生の実習発表。毎年、私の演劇作品の抜粋をやっている。だいたい20分くらい、叫んで、走って、駆け抜ける。役とか関係なく、とりあえずみんな台詞を憶えて、はく。青の鳥は私の中でも歌が沢山入っていて、今年は歌も1曲入れてみた。とにかく、稽古は昼休みだけで、基本自分達で頑張る。次週までにやれないと何をしていたんだと問いなおす。最後までギリギリの調整、そうして通し、照明、音響、舞台監督と付き合ってくれた先輩達に感謝です。そうして沢山の方が昼休み足を運んでくれて満員でした。ありがとう。初めて舞台に立った人達もいて大変だったと思いますが、大きな失敗もなく、どうにかみんなやれました。これからスタートする学生生活。様々なものに向き合って楽しんでもらえたらと思います。お疲れ様。季節が変わるこの時期〜♫

青ノ鳥 2018.jpgsoro2018.jpg

●7月4日 昼休み1回生 12:30-  20分程度の授業内発表です。1時間30分の作品を20分にして届けるので出演者の熱量だけでかけぬけます。みんなぞれぞれによく頑張っていますので、是非観に来てください。

●7月5.6日は3回生のソロの発表です。みんなそれぞれが自分と向き合って個性的な作品が生まれてきてます。なので、是非それぞれの個性を楽しんでもらえたらと思います。毎年1回だけだったのが今年から2回公演になりました。

 

 

パワハラ委員会とか色々

舞台の学科がある大学では、自主公演という機会がある。それは、学生達のみで行う公演だ。指導教員はいない。自分たちで自由に行う公演、数年前にこの自主公演を行っている時に学生が大怪我をした。もちろん、先生はいない自主公演なので、幸い学生は入院したが元気になって卒業してくれた。よかった。その後、自主公演をなくすかどうか話あったが、私はなくすのに反対した。勿論、舞台はぬかると死ぬ。なので、常に真剣にやらないといけない。実際現場でも死んでいる。ただ、常に指導者がついて舞台を作るだけではなく、学生達が自主的に考えて舞台を行う機会をなくすのはあまりだと….ガチガチに指導でかためても良いことはない。それは、授業でやってますし…

大学は高校とは大きく違い、指導することはほとんどない、「教わるよりも、自分で考える」場所だと私は思っている。 だいたい先生の意見などなんの役にも立たない。今、話題になっているアメフトも、先生の言っていることは間違っているが、その間違いを聞く学生も間違っているし、そういう環境だったということもよくない。それまで、何をしていたんだろうか?

パワハラは色々だ、学生にあれしろ、これしろと先生が必要以上に強制するのはパワハラになるし、学生、学生の親が教員に過剰に指導してほしいというのもパワハラになる。

大学の先生には研究があるし基本みんな忙しい。研究を中心に進めないと、ただの高校の続きになってしまう。それだと、学生自身もなんのために大学にきたのかわからなくなる。舞台といっても様々な方向性がある、芸能だけではなく、コミニケーション、障害、老人、地域、都市、食、空間、音楽、前衛、歴史、マネージメント、と様々なものにつながっている。それぞれの教員が研究を進めていかないとただの高校の延長で終わってしまう。

大学教員も海外の大学教員と比べると日本はやっぱり高校の延長のような指導を大学側から求められることがあり、これは、変えてゆかないと、どんどん大学がただの高校の延長のようになって、先生の言っていることだけが正しいなんてことになる。先生の言っていることはだいたい古いし、間違えてますから気にしなくて良いのですし、みんなそれぞれにやりたい事をみつけていってほしいです。ただ、一つ注意するのはコミニケーションの尊重と重要さに気がつく必要はあるかと思う。例えば、私で言うと、誰々がいるから卒業ゼミをとらないという学生とはやりたくないし、また考え中などという学生ともやりたくないし、4回生になって自主稽古もできないような学生とはやりたくないし、どっか別のところにいって卒業していただきたいと強く思っています。どのような状況であれダンス作品に取り組みたいと思っている人でないと、結果作品を創作し公演をするのは無理です。4回生のゼミで1回生のように何から何までみなくてはいけないというのは厳しいです。それらを踏まえ4年間限りある時間ですので個々の思うようにやればいいかと思います。

とにかく、芸術的思考やスポーツはパワハラに有効だと思っていたのに、実はその分野の方々がパワハラにあっていたりして、それは閉鎖的だからよくないと思う、なんでもオープンにしていった方が良いと思います。

大学教員が学生と関わるのは一瞬です。私なんてほとんどの人を憶えていません。特に誰の面倒もみてないし、師弟関係などは大嫌いです。一瞬を大事に作品を創作してもらいたいです。
好きなように、面白い作品を作れば良いだけですが、そこにはやはり考えて時間をかける必要はあります。時間をかけて考えているかどうかは観客が一番よくわかることなので、観ている人にあーダメだなと思われるだけです。そう、思われてしまったという後悔ができるのもまた大学だからできるかと、現場にでて失敗すれば、もう使われなくなるか、二度とやらしてもらえないので、結果、居場所がなくなり、やめるということになります。それか趣味で続けるかですね。まぁそれでもストレスなく生きられるので楽には生きられるかもしれませんね、それでも生きてゆくというのは大変ですから芸事を続けてゆこうという人達を応援したり、観劇するくらいはできるような人になれば良いなと思います。

2018年4月

関西学生舞踊連盟発表会、驚きのチケット完売チョー満員でした。すごい人でした。沢山のお客さんの前で近畿大学のびのびと踊りました。最後のエンディングはみんなどの大学も楽しそうにやれてとても良かったです。近畿大学はステップがはずんでた。25期から2.3回生中心に参加して今年で4年目。少しづつですが、他大学との交流など意見交換などを、先輩達や先生方のおかげでできるようになってきました。
毎回、学生達は春休み返上でダンスの稽古をしてこの舞台に望みます。本当に色々辛いこともあったと思いますが最後までやりきってくれてとても嬉しく思います。ありがとう。そうしてお疲れ様。